3段のレイアードでフレアスカートを編みました。
いかがでしょうか? 機械編みの特徴を活かした自然な仕上がり。
編むのは1週間程度でできました。 その準備として、ゲージをとる、製図(パターン)をする、割り出し・計算、見積もりに時間が掛かります。
順調に編みの工程が進んだのは、 準備段階で、しっかり丁寧に作業を進めたからだと思います。
すこし自慢げなポーズでフレアスカートをご紹介しました。
次回はもっと素敵な作品をご披露できるかと思います。 こうご期待!!
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京都川上服飾専門学校の公式サイトは以下より
http://kawakamigakuen.ac.jp/
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